数百名から選抜します

コンテンツを制作するライターは、ライター組合の講座や課題で育成された、スキルの高いライターから選抜します。

また、新規担当時には毎回ライターのレベルを確認。

当社ディレクターがコンテンツの品質や納期を管理します。

全国、オンラインでの取材に対応（一部海外も対応可能）していますので、取材記事の制作もお気軽にご相談ください。

ビジネス貢献から逆算します

オウンドメディアは「集客そのもの」が目的ではないはずです。

集客の先にある「成約や問い合わせ」などの目標から逆算してコンテンツをご提案します。

集客記事をお断りし、ページの申し込み導線周りのご提案をすることも多いです。

「手伝って」いただきます

貴社の営業担当などにもお手伝いをお願いします。

メディア担当と営業担当での食い違いにより、オンラインで集めた問い合わせを無駄にしないためです。

そして、お客様のことが一番わかっている方の意見を記事に反映させないと「刺さらない」記事になってしまうためです。

小規模でも複数名で担当します

担当が一人しかいない場合、作業のブラックボックス化、トラブルへの対応遅れが起こるケースがあります。

そこで当社では、一つのプロジェクトにつき、ディレクター、マネージャー、ライターを複数名アサインします。

これにより、ブラックボックス化を阻止しつつ、トラブル時に早急なリカバリーが可能です。